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表3.3-4 CMA−2102(ハイゲイン)のサイズ等

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CMA−2200は、サービス提供開始にあわせて市場に送り出す予定である。現在の開発評価計画は以下のとおりである。
1)コンセプトモデルの組み立て、評価:すでに終了(1996年10月現在)
2)プロトタイプモデルの組立評価:すでに終了(1996年10月現在)
3)Red Label Model(最終製品の前段階モデル)の組立評価:すでに終了(1996年10月現在)
4)最終的な製品の検討:1996年11月
5)最終的な製品の組立評価:1996年12月
6)INMARSATでの評価の完了:1997年2月
7)加重試験等の環境測定評価完了:1997年3月←この時点で製品としては完成する。
8)カナダ運輸省の認可:1997年4月
9)市場へ(SITAがサービス開始する時点):1997年7月

 

CMA−2200のデザインコンセプトを以下に示す。
a)扇状のビームにより、衛星が低高度にある場合の航空機運航中にも対応できるカバレージを持つこと。
b)Beamの向きは電気的に操作することが可能であること。
c)小型、軽量で、装備、維持が容易であること。
d)2つの異なった形態の製品を提供すること。
製品1(CMA−2200)
・ARINC741コンフィギュレーション
・中利得アンテナ、Diplexer/LNA,BSUをシステムに含む。
・BSUは動作情報をSDU(Satellite Data Unit)よりARINC741フォーマットで受け取り、そのフェーズシフトデータをアンテナに送る。
・BSUはアンテナおよびD/LNAから受け取ったBITEデータをコンパイルし、SDUに状態を伝える。

 

 

 

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